背中が板みたいに硬いのはなぜ?肩甲骨を寄せる簡単なケア
「背中が板みたいに硬いんです。どうしてですか?」
背中の筋肉を、一日のうちでほとんど縮めていないからです。
料理も洗濯も、パソコンもスマホも、腕は全部体の前で使います。
その間、胸の側は縮んで、背中の側は伸ばされたままになっています。
伸ばされっぱなしの筋肉は、休んでいるようで固まります。
背中の真ん中にある肩甲骨は、腕を後ろに引いた時にしか、しっかり寄りません。
一日で何回、腕を後ろに引いているでしょうか。
数えると、ほとんどの人がゼロに近いです。
家で出来る事を一つ
椅子に浅く座って、両肘を後ろに引きます。
肩甲骨を背中の真ん中に寄せて5秒。
これを5回くり返してください。
力まなくていいです。
息は止めないでください。
朝、顔を洗ったあとにでもやってみてください。
鳥嶋里美
看護師を21年してきました。
50代半ばで、セラピストになったんです。
母の介護をして、
最期まで自分の足で歩けることのありがたさを知りました。
だから、40代からの重だるさを
「年齢のせい」で終わらせたくないんですよね。
新居浜で、女性専用のリンパサロンをしています。
いつでも、お話を聞かせてくださいね。